愛媛(北宇和郡)で一人暮らしをしていた94歳になる親父が2017年6月に老人ホームに入りました。ホームに入るまでは、ゆず、栗、野菜などの栽培をしていました。後継ぎがなく田畑の今後の世話をどうしようかと考え中です。
現在は、えひめの”農地中間管理機構”に貸付希望農地としてホームページで紹介してもらっています。
面積は、ゆず畑1795㎡、田1407㎡、栗畑973㎡(合計4175㎡、4.2反)あります。
その他に宅地390㎡+野菜専用畑193㎡があります。現在、宅地には親父の家が建っています。
農地は来年から使用可の状態です。(今年は親父の知人に管理を依頼しています)
農地はすべて平坦地で道路沿いのため農機、軽トラックの使用が可能です。
宅地は親父が元気な間は、時々帰宅するので家はそのままにしておきます。